裁量トレード

FXの取引スタイルには「システムトレード」と「裁量トレード」2種類があります。
おそらく、FXをやっている人のほとんどは後者のスタイルをとっているのではないでしょうか。
裁量トレードとは言いますが、簡単にいえば「普通」の取引スタイルです。

具体的にいえば、基本は自分の判断や思惑、その時々の状況に応じて行う取引で売買ルールの制限などは特に設けていません。このスタイル、ニュースや情報誌など様々な手段を駆使して情報を集め相場のマニュアルに沿って取引していく訳ですが、このトレード法で勝ち抜くのは実は至難の業。

ありえないくらいの「運」の持ち主でなければ不可能といっても過言ではありません。
FXの取引を行うなかで最大の敵ともいえるのは「常識の嘘」や「重大な例外」です。
相場はいつも「米国の利上げ=ドル高」「ゴールデンクロス発生=値段の上昇」とは限りません。

一般人が裁量トレードで勝ち抜くためには、これらの常識の嘘や例外をかいくぐっていくための十分な経験が必要なのです。「普通」の取引とはいっても、決して簡単に考えてはいけません。

外貨で儲ける3つの手法

ここ最近、ずっと円高が続いていて90円台を彷徨っています。そんなこんなで、外貨にたいして興味もなかった人が銀行の「外貨両替プラザ」にドルを買いに急いだようです。

円安になったら、早速両替をして儲けようというストーリーなのに、
円高が続き不安になっている状態でしょうか。
外貨というのは、この差益があるからおもしろいのです。

このおもしろさにきずいてしまった人がふえ、外貨投資を始める人が年々増えています。
外貨投資には、外貨預金・外貨MMF・FXの3種類あり、それぞれ特徴を持っています。
外貨投資の中で最もメジャーなのが外貨預金で、提供先は銀行です。

これは途中解約ができず、円での元本保証がなく、
利息も外貨で支払われることに注意が必要です。
円の元本保証はないが、比較的安全といわれる外貨MMFは証券会社が提供しています。
解約に制限がないため、円安のときに解約することで為替差益を得ることもできます。
外貨預金に比べ、為替手数料が低い設定で、少額での投資ができる点が魅力です。
人気のFXは、いろいろな金融事業者が提供していて、最も新しい個人向け商品です。

一番の魅力は、なんと言っても、レバレッジ効果。
円安・円高のどちらでも利益を得ることが可能です。
ただし、為替変動によるリスクは、大きいので注意が必要です。

FX投資の時間帯

24時間取引可能なFXは、常に世界中のどこかしらの市場が動いています。
24時間であれば、いつでも取引できるわけですが、できれば賑わっている時間帯にしたいものですよね。
一番取引量多いのは、「ロンドン時間」と言われる東京の夕方から深夜です。
また、明け方にはニューヨークの銀行が途中から参加しますので、一番取引量の多い時間帯です。
逆に取引が少ないのが、東京の早朝になります。
取引が少ないという事は、値動きも少ない上大口の仕手筋にやられる可能性の
高い時間帯でもあります。
安定した取引をしたい方は、この時間帯を避けるようにしたいものです。
基本的には日本時間でのアフターファイブからが一番市場が活発なので、その時間の動きを見てFXコツを少しずつ覚えていければいいのではないでしょうか。

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